中古車輸出する時の必要書類とは

中古車を輸出する際に必要な書類については、現地での輸入に必要な書類について、必ず海外バイヤーに確認することが肝心です。

具体的に中古車を輸出するために必要な書類は「送り状」「梱包明細書」「B/L」「輸出末梢登録証明書」
「船積前検査証明書(バイヤーから要求された場合)」です。

中古車輸出の手続きについては、商売目的ならば都道府県の公安委員会で古物商の許可を取得します。
日本国内で中古品の買取をする際に輸出目的であっても古物許可が必要です。
支払条件が前払い条件の場合は、代金の入金確認してから仕入れを行うのが通常なので、海外バイヤーと売買契約書を締結します。

輸出通関手続きを円滑に行うために中古車輸出に慣れた通関業者を選びましょう。送り状や梱包明細書などを作成します。
仕向け地へ運ぶ船腹手配をします。各地の運輸局で輸出末梢仮登録か、輸出予定届出証明書の交付を受けます。

通関業者と打合せし輸出車を指定された保税地域に搬入します。税関申告後、検査を受け許可をもらいます。
その後船積みし通関業者は船会社が発行するB/Lを取得し、輸出許可書等と共に輸出業者に届けてくれます。

外車の維持費は国産よりかかる?

格安で外車の中古車を手に入れる事が出来たとしても、気になるのがその後の維持費の問題ですよね。
一般的に外車の維持費は高いという話が多いようです。
ガソリン代や税金は国産車とたいして違いはないようですが、車検代や、保険代、
修理代の技術料などは国産車の3倍程度かかると言われています。

中古車となるとなおさら修理代が増えるでしょう。保険代は車種や色によって大きく変わってくるようです。
同じ中古車でも色が違うと保険代に違いが出てくるのです。
傾向的に赤色のスポーツタイプの車の方はスピードを出してしまうようなところがあり、事故を起こす確率も高いからだということです。

最近の輸入車は昔ほど壊れにくくなってきていますし、かつてのようなボッタクリ価格ではなくなったようですが、
やはり国産車と比べると割高な印象はあるようです。

維持費についても当たり外れが大きいみたいです。
購入して2カ月経たないうちに助手席の窓が落ちたり、クーラーが故障したりというトラブルなどで、
1年もしない内に100万円以上の修理代が掛ったといった話を聞いたこともあります。
それだけに外車の中古車を選ぶ際は注意が必要になってきます。

外車

憧れの外車の中古車を購入時気を付ける事

新車・中古車の輸入車には、「正規輸入車」「並行輸入車」の2種類があります。
正規輸入車は、現地の自動車メーカーが日本人向けに生産した、日本で型式認定をうけて正規ディーラーが販売している輸入車です。

並行輸入車とは一般輸入業者や個人が現地で販売している新車や中古車を輸入した車の事です。
外車の中古車でトラブルの多いのは並行輸入で日本に入ってきた車のようです。

外車の中古車を購入することをお考えの方は、精機ディーラーが下取りした中から選別して部品交換、
既定の整備を実施して販売している「認定中古車」を選ぶことが重要だと思います。

外車の新車は事故を起こす可能性のある車に運悪ければ当たる可能性がありますが、
認定中古車は走行履歴によってそれが判明するため、
事故車を輸入しないことができるためある意味新車を購入するより認定中古車の方が安心できると言えるかもしれません。
とはいえ日本車も問題のない新車・中古車ばかりとは限らないため国産がよい・外車がよいなどは言えないと思います。