愛車に対する心構えは大切

“車を移動手段としてしか考えていない人も多いと思います。また、全く別の考え方として自分自身のステータス・シンボルとして所有する人もいらっしゃいます。確かに車は、移動するための道具である事に変わりは無いのですが、その様に考えている人の中には点検・整備どころか洗車すらしないという方もいるようです。

当然の事ながらガソリンを入れて走れば良いとの考えから、ストップランプが故障していても解らずにそのまま走行しているケースも多い様に思います。中古車だろうが新車だろうが前者は道具としてしか見ていないので気にしないのでしょう。一方、後者は常日頃から車の手入れには時間とお金を掛けて整備・点検をしているので常に万全の状態で走り、自分が生きていくうえで車が一番という人も中にはいる事でしょう。

その方々は、やっと入手した愛車に対しては中古車だろうが新車だろうが全く関係の無い事です。日々、整備して磨き上げそして公道を走り、愛車を眺める事で満足しているものですから。以前の自分自身は確かにそういう感じでした。少しでも車が汚れているのが嫌で直ぐに洗車し、車内の掃除もしたものでありました。私としては、やはり車は大人のステータスであってほしいと思っているのです。”

愛車

外車を購入する時は良く考えてね!

“中古車を購入するのであればやはり国産車が良いですね。外車の場合には点検・整備は購入した販売店に出向けばいいのでしょうが、故障した場合には家の近くでとは限りません。出掛けている先での故障を考えると比較的何処でも修理が可能な国産車を選びたいと思います。

以前、新車で購入した外車で地方に出掛けた際に車の異常を知らせる警報がメイン・パネルに表示されました。慌てて、近くの系列店に電話をして持ち込んだ事を思い出します。訪れた系列店では親切に直ぐ点検してもらえたので、大事には至りませんでしたが。たまたま購入した車が外車とはいえ、全国に販売網がある外車の代理店だったから直ぐに対処出来たのだと思っています。

どうしても外車の購入を中古車で検討するのであれば、私の経験上では全国に販売網があり、出掛けた先でも点検・修理等の対応をしてくれる販売店で購入する事をお勧めします。車は機械ですから壊れる事は珍しくはありません。ましてや家の近くで故障するとは限りませんからね。

常日頃の点検・整備が大切なことは解ってはいますが、壊れないとなかなか整備工場には行かないものですからね。”

中古車市場もエコカーが好調?

“自民党政権に替わってから景気は少し改善された様な事をテレビも新聞もこぞって吹聴している。大企業の中でも車に関わる企業の業績は改善されている様な事を良く聞く。為替の問題もあるのだろうが、政府がエコカーの普及に努めて補助金をたくさんばらまいている事も車販売の好調を促す要因とも思えてならない。

ここのところガソリン価格も為替の影響や産出国の情勢が不安定な事などの要因により高値で推移している。エコカーの需要が高まるなかHVカー以上に低燃費・低価格のコンパクトカーの需要が伸びているのも事実である。当然の事ながら中古車でも低燃費・低価格車両の販売が盛んである。

新車ではあるが登録済みの車両が数多く展示されているのを見かける事も多々あり、走行距離10KM未満の新車であり、しかしながらナンバーの付いた登録済みのれっきとした中古車両である。何故、新古車料が中古車販売会社にそれほど多く在庫車として提示されているのかは知る由もないのだが。新車とは違い、メーカーのディーラーでは殆ど見かけない車であり、やはり中古車である。”

エコカー

車の標準装備は人それぞれ?

“家族が5月に軽自動車の中古車を購入しました。そして、8月初めに駐車場にバックで入れる際に電柱に追突してリヤのバンパーとリヤの跳ね上げ扉を破損しました。自動車保険に加入して35年目にして初めて車両保険で修理する事になりました。

ぶつけた本人曰く“バックする際に電柱がわからなかった”との事、警報音が鳴らなかったからわからなかったらしいのだが。別の乗用車には衝突防止用警報装置が前後についているのでそのような事はなかったのです。今回購入した軽自動車の中古車には警報装置は付いていないのです。軽自動車の修理に十数万円掛かるとの事です。

このような事故では、軽自動車の中古車に警報装置が無かった事が問題なのでしょうか?普段運転している別の車には警報装置が付いていましたから。オプションで警報装置を中古に付ける事は出来ないけれど、仮に20万円高くとも警報装置がついていた車を購入していた方が後々安くついた気がしてなりません。

後悔先に経たずです。“安物買いの銭失い”とも言いますが、まさにその通りだと思えてなりません。中古車でも可能なら必要最低限のオプションを付けておくべきだと思えてなりません。”

趣味を謳歌するには中古車も良いよね?

“私は、スポーツ用多目的自動車(SUV)に興味があります。ただし、一台目の車として所有する事にはほんの少し抵抗があります。一代目の車はやはり普通自動車が良いと思うし、実際1.5Lのコンパクトカーを所有しています。ただ、趣味の渓流釣りと山歩きの時にはやはりSUVが良いなぁーと思っています。

でも、新車を買う程の余裕も勇気もありませんのでやはりSUVの中古車をじっくり検討してみたいと思っています。一口にSUVと言ってもメーカーも車種も多種・多様です。デザインや排気量だけで選ぶつもりは無いのですが、全てのSUVを試乗する事もなかなか難しい事と思います。

でも、時間はたくさんあるので夢の実現を目指して楽しみながらWebを活用して検索していこうと思います。当然、雑誌も参考にはしますが。今は、SUVの中古車も数多くありWebで検索する事が可能です。ただ、幹線道路沿いの中古車販売センターには余り展示車が無いのも事実です。

外車メーカーの展示スペースには多くのSUVの中古車が展示されていますが、私としては中古の外車には少し抵抗感があるのも事実です。”

SUV

リターンカーもお勧めだよ

中古車の購入を考えた場合にリターンカーを検討してみては如何だろうか。リターンカーとは新車購入時に3年間で購入価格の半分を支払うという約束で車両の残価を設定し、そのための諸条件を確認した上で売買契約をした車両であり、三年後に車を返還(買い取ってもらう)するという契約である。なお、引き続き契約を延長する事も可能であるのは当然の事である。

少ない月額支払で3年間所有する代わりに契約者が、走行距離などの細かな条件を守る必要があり、条件を越えるなどした場合には精算金額が発生する事もありうる為、契約者は3年後の精算金額を抑えるために契約条件内で大切に維持しながら使用していた車である。

リターンカーである車の場合には走行距離などの規定があるためにそれ程多くの走行距離を走っていない場合があり、中古車を選ぶ場合には比較的安心して選ぶ事が可能であると思うのである。販売店に戻ったリターンカーは、中古車として販売される前に車両点検、車両内外の清掃・クリーニングを実施した上、販売店で展示販売されているので安心して購入できるのではないだろうか?

中古車市場の車の出所は?

現在では、車を購入する際いろいろな方法があります。現金で購入する場合以外の方法としては、ローンを組んで車両価格の半額を3年で支払うという方法があります。この方法だと三年後に差額を精算して車を手放して新たに購入する事が可能です。また、反対に再契約して愛車として乗り続ける事も可能なのです。

このような、3年で戻ってきた車をリターンカーと呼ぶのですが、この場合戻ってきた車は当然の事ながら中古車として中古市場に出ることになります。このリターンカーの場合は以前のオーナーは、一人です。もちろん三年落ちの中古車なので、新車価格の半額以下の価格で市場に出回る事になりますが、車種・色・走行距離等もいろいろな条件の車として展示されます。

リターンカーとは、三年後の精算価格を保障する為に車輌状態に一定の基準を設けており、利用しているオーナーのほとんどは、基準に基づき、3年間大切に乗ってきた後の中古車であるという事です。なので車輌についても、履歴のはっきりした中古車として販売されております。

オーナー

中古車輸出する時の必要書類とは

中古車を輸出する際に必要な書類については、現地での輸入に必要な書類について、必ず海外バイヤーに確認することが肝心です。

具体的に中古車を輸出するために必要な書類は「送り状」「梱包明細書」「B/L」「輸出末梢登録証明書」
「船積前検査証明書(バイヤーから要求された場合)」です。

中古車輸出の手続きについては、商売目的ならば都道府県の公安委員会で古物商の許可を取得します。
日本国内で中古品の買取をする際に輸出目的であっても古物許可が必要です。
支払条件が前払い条件の場合は、代金の入金確認してから仕入れを行うのが通常なので、海外バイヤーと売買契約書を締結します。

輸出通関手続きを円滑に行うために中古車輸出に慣れた通関業者を選びましょう。送り状や梱包明細書などを作成します。
仕向け地へ運ぶ船腹手配をします。各地の運輸局で輸出末梢仮登録か、輸出予定届出証明書の交付を受けます。

通関業者と打合せし輸出車を指定された保税地域に搬入します。税関申告後、検査を受け許可をもらいます。
その後船積みし通関業者は船会社が発行するB/Lを取得し、輸出許可書等と共に輸出業者に届けてくれます。

外車の維持費は国産よりかかる?

格安で外車の中古車を手に入れる事が出来たとしても、気になるのがその後の維持費の問題ですよね。
一般的に外車の維持費は高いという話が多いようです。
ガソリン代や税金は国産車とたいして違いはないようですが、車検代や、保険代、
修理代の技術料などは国産車の3倍程度かかると言われています。

中古車となるとなおさら修理代が増えるでしょう。保険代は車種や色によって大きく変わってくるようです。
同じ中古車でも色が違うと保険代に違いが出てくるのです。
傾向的に赤色のスポーツタイプの車の方はスピードを出してしまうようなところがあり、事故を起こす確率も高いからだということです。

最近の輸入車は昔ほど壊れにくくなってきていますし、かつてのようなボッタクリ価格ではなくなったようですが、
やはり国産車と比べると割高な印象はあるようです。

維持費についても当たり外れが大きいみたいです。
購入して2カ月経たないうちに助手席の窓が落ちたり、クーラーが故障したりというトラブルなどで、
1年もしない内に100万円以上の修理代が掛ったといった話を聞いたこともあります。
それだけに外車の中古車を選ぶ際は注意が必要になってきます。

外車

憧れの外車の中古車を購入時気を付ける事

新車・中古車の輸入車には、「正規輸入車」「並行輸入車」の2種類があります。
正規輸入車は、現地の自動車メーカーが日本人向けに生産した、日本で型式認定をうけて正規ディーラーが販売している輸入車です。

並行輸入車とは一般輸入業者や個人が現地で販売している新車や中古車を輸入した車の事です。
外車の中古車でトラブルの多いのは並行輸入で日本に入ってきた車のようです。

外車の中古車を購入することをお考えの方は、精機ディーラーが下取りした中から選別して部品交換、
既定の整備を実施して販売している「認定中古車」を選ぶことが重要だと思います。

外車の新車は事故を起こす可能性のある車に運悪ければ当たる可能性がありますが、
認定中古車は走行履歴によってそれが判明するため、
事故車を輸入しないことができるためある意味新車を購入するより認定中古車の方が安心できると言えるかもしれません。
とはいえ日本車も問題のない新車・中古車ばかりとは限らないため国産がよい・外車がよいなどは言えないと思います。